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今日は日曜日、外はよく晴れていて涼しい風が吹いています。
朝はゆっくり起きて、エスプレッソに氷と最近飲み始めたライスミルク(牛乳の変わりにコレステロール値などが気になる人のため用にお米のみで作られた飲み物です。)を混ぜてアイスコーヒを作り、昨日友だちがお裾分けしてくれた近所で穫れたサクランボを食べました。 ペペさんは外で畑仕事中、夏の水まきが簡単にできるように畑の彼方此方に蛇口の取り付け、畑全体にパイプを敷いているようです。 そんなに大きな畑ではないのに数えてみると7つも蛇口が取り付けられました。 それぞれの野菜に程よい水が行き渡るように7つに分けて、水やりをするためだそうです。 “そやけど、そんなにいらんやろ〜”とつっこみたくなりますが、管理人はペペさんなのでソッと見守ることにしましょ。 先週末に訪れたPerdifumo村の写真↓で、ひと休み☆ ![]() ![]() ![]() ![]() 週の初めにVannuloの鞄工房に行くと嬉しいニュースが! スイスからこちらに休暇でいらしているお客さまが、わたしの作った首輪とリードを2つづつ買ってくれたそうなのです。 どこまで需要があるのか分からず、“売れるのかな〜”とちょっぴりの不安を抱えながらの製作だったので、このニュースはとびっきり嬉しかったです。 工房のみなさんもオーナーさんも「売れたね〜」と嬉しそうにしてくれていたのが、これまた嬉しかった。 今後も、週2回Vannuloでのお仕事がんばりま〜す! 先週末はSan Mango村にも行きました。その時の写真↓で、もうひと休み☆ ![]() ![]() ペペさんは、先月末辺りから訪問マッサージの仕事の方が忙しくなって来たようです。 「肩こりや体に痛みを抱えている人たちをマッサージする方が、やりがいがあって楽しんだよね〜」ととても満足そうに話していました。 ヨガにマッサージ、これがペペさんのやりたいと行っていた仕事なので、少しずつ形になっているのを側で観ているのは楽しいことです。 好きなことを仕事にしてお互い刺激し合って仲良く暮らしていければ、わたしたち夫婦にとっては一番いいのかな〜と思います。 ![]() こちらに住み始めた頃、うちの母ちゃんから「オリーブの花ってどんなの?」と聞かれ「花なんて咲かへん。」とトンチンカンな答えをしてしまったわたしです。 “実のなる物には花が咲く”と学んだのはこちらに来てからかな。 そのオリーブの花が、今満開です。 遠くから観るとオリーブの葉だけが木を覆っているようにみえるのですが、近づいてみると小さなかわいい花がたくさん咲いています。 「母ちゃん、これがオリーブの花ですよ〜!」 それでは、今からお昼ご飯を作ります。 来週は製作に忙しい一週間になりそうです。いいものいっぱい作るぞ〜!と燃えています。 そして、自分で作って仕事に持って行くサンドウィッチを食べるのが楽しみでもあります。 みなさまもよい一週間をお過ごし下さい☆
昨日、やっと夏野菜の植え付けが完了しました。
わたしの畑にはトウモロコシ26本、オクラ10本、枝豆30本、キュウリ4本を植えました。 今年の畑のモットーは「欲張らず!」で、去年は食べきれない程のキュウリが収穫出来てご近所さんに配ってもそれでもまだ余ってしまったので、我が家で食べきれる野菜とご近所さんに喜んで食べてもらえる野菜の種類と量を考えて植えました。 今年は、ぺぺさんの畑もわたしの畑もほとんどを種から苗を育てました。 苗を買って育てる方が早くて楽なのですが、農薬などを使用して育てられているかもしれないので、無農薬で作られた種を購入して苗作りから始めました。 ![]() 畑仕事が億劫で何度もぺぺさんに畑を明け渡そうと思いましたが、昨日の苗の植え付けや最近の草刈りや木に実る果実を見ていると愛着が湧いて、この場所はこれからもわたしの責任で作り上げて行こうと思いました。 食べられる植物ばかりで花などの愛でる植物がないので、これから徐々に花を植えたり気に入った置物などを置いたりして行きたいです。 室内のコーディネートも庭仕事もスロースピードですが、少しずつ自分たちが好きな空間を増やして行ければと思います。 ![]() ![]() ![]() ↑ 庭の植物たち(時計回りで左上からレモン、杏子、玄関前に植木たち、桃) 先日、1月からこの村に住んでいるラオス人のセイトンさんのお宅にお邪魔しました。 ラオスでイタリア人の旦那様と知り合ってこちらに住むことになったそうです。 村の人から、アジアの女性を見かけて後ろ姿でわたしかと思って声をかけそうになったよと聞いたりして、どこの国の方なのか気になっていました。 先月の初め、隣村の八百屋さんでバッタリ会って話しをして、また会えればいいな〜と思っていました。 セイトンさんが共通の知り合いからわたしの電話番号を聞いてくれたようで、今回また会えることになりました。 ラオスという国はまだまだ発展途中で、貧しい暮らしをしている人がたくさん居ること車の数もすくないことなどなどを聞き、イタリアとラオスの違いに戸惑っているのではと思っていたわたしは、間違いでした。 「朝、7時頃にジョギングに出掛けると朝日が浴びられて気持ちがいいよ〜」 「この村が、大好きなの!」 と会話の中から、セイトンさんがここでの環境を素直に受け入れて感謝して生活していることが伝わって来ました。 豊かな日本で物に溢れて育って来たわたしは、ここでの生活の不便な部分や環境の違いに越して来た当初も今も不満を感じることが少しながらあります。 セイトンさんから比べたりせず素直に受け入れ、目の前にある環境や物に満足しそこから楽しみや幸せを見出すことが大切なんだと教わった気がします。 ![]() 今度は、一緒に海に行こうねと約束しました。 海に囲まれた日本で育ったのに泳げないわたし、ラオスには海がないから泳ぎ方をしらないセイトンさん、海での時間が楽しみです。 昨日は畑仕事をしていると汗がにじむほど太陽が照り気温も26℃あったのですが、今日は雨模様で気温も18℃くらいです。 これから、作業部屋で製作をして一日を過ごしたいと思います。
何が“やった〜!”なのかというと、初めてイタリアのお店にわたしの作った首輪とリードを置いてもらえたのです。
お店は、年末にお仕事をさせてもらったVannuloの鞄工房です。 先週久しぶりに足を運んだVannuloで、オーナーのアントニオさんとのおしゃべり中にトントン拍子で話しが進み、Vannuloの鞄工房のこだわりである水牛革を使って首輪とリードのデザイン・制作をすることになりました。 試作に1週間は掛かると思っていたもののスイスイ作業は進み数日で完成、先週からお店に陳列する商品作りをしています。 普段使うイギリス製の丈夫で耐久性のある牛革とは、全く異なる薄手の水牛革での制作であったこと、普段は機械を使わず制作しているので、Vannuloの鞄工房に並んでいる機械の数々を使いこなせるのか自信がなかったことなどなど、制作前の不安は大きなものでした。 でも、作業を始めると自分の手や頭が不安な心を助けてくれるかのように動いてくれて、自信を持ってお客さまに見てもらえるものに仕上がりました。 “案ずるより産むが易し”と、幼い頃から母が言ってくれていたことの通り、“やってみれば出来るんだ!”と職人としてまた新たな自信を持てたような気がします。 今日、工房を出る前にディスプレー棚に陳列してもらったので写真を撮る時間はありませんでしたが、他の色やサイズが揃ったらみなさまにもお披露目出来たらな〜と思っています。 さてさて、4月はいつの間にか終わってしまい花便りをお届け出来なかったので、今月は早めの花便りです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 最近、朝夜の気温差が激しく日に寄ってお天気がコロコロ変わるので、半袖の上に暖かめの上着を着て出掛けます。 この日は、半袖でも暑いぐらいに気温が上がり“あぢ〜”と言いながらの散歩になりました。 散歩途中に出会ったお馬さんとネコさん、お馬さんにはその辺りに生えている草をあげて、ネコさんは近寄り過ぎると怖がって逃げてしまうのですが、一定の距離を保ってしばらく散歩のお供をしてくれました。 ![]() ![]() 今はまだ夕方の6時だというのに目がショボショボ眠たいので、今夜は早めにご飯を食べて早めに眠ろうと思います。 “寝る子は育つ!”みなさまも睡眠をたっぷりとって毎日を元気にお過ごしください。
昨日から夏が間近に感じられるようなお天気になり、今日はわたしがイタリア語コースに行っている間にペペさんは海でひと泳ぎして来たそうです。
わたしも海に行って燦々とした太陽を浴びたかったな〜とは思いますが、夏の間の楽しみに取っておいて今はイタリア語の勉強と製作がんばるぞ〜! さて、プーリア地方の旅行日記の続きです。 これが↓わたしがこの旅行で感動した景色の1つです。 童話の世界のようなとんがり三角屋根のトルッロが、原っぱに佇んでいる姿がなんとも愛らしくて建物というより散歩中に動物にばったり出会えたそんな嬉しさがありました。 ![]() あの三角屋根は、降水量が比較的少ない上に薄い土壌の下には巨大な岩盤があり井戸を掘ることが出来ない、この地方の人たちの水確保に役立っていたそうです。 三角の屋根に降った雨を傾斜によって集め、水路を通して床下の貯水槽に貯め生活用水として使われていたそうです。 そういえば廃墟になったトルッロの中を探検した時、家の天井の壁から突き出たパイプがありその真下の地面には深い穴が掘られ、そこに底がみえない程の水が溜まっていました。 それを見た時は、“なんだこれは〜!?”と首を傾げて、“ここに落ちたら”と思うと怖くてそそくさと外に出ました。 事前にトルッロのことを調べていれば、“ほ〜これか!”と興味深く観察することが出来たのにな〜とちょっぴり後悔。 今度、新しい場所へ旅行に行く時は少しその土地の特徴などを事前学習することにします。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() その場所で採れる石などを材料とし天候なども考慮に入れて建てられた住居、こうした先人の知恵により建てられ今も残るものから、現代のわたしたちが学び真似すべき点が多くあるのではと思いました。 一緒に旅行をしたサルビオとジェシカは、チステルニーノ(Cisternino)が前から気になる場所だったようで、今回の旅行を終えて本気で家探しを始めたそうです。 チステルニーノにはクリスタルロックと言われる岩が土の底にあり、その岩のお陰で地震が来ても安全で家を探す人たちには人気のスポットだそうです。 二人の家探しが上手く行きますよ〜に☆
今日は久しぶりの雨、昨日は一日中庭仕事をしたので体のあちらこちらが筋肉痛でスローモーションで過ごしています。
庭は草刈り完了、畑の土を耕し夏野菜の植え付け準備完了しました。 庭に植えた桃と杏とアーモンドの木に小さな実を見つけてニンマリしたり、突然現れた大きなトカゲに悲鳴をあげたり、大きなハチが飛んで来て一時家の中に避難したり、朝起きた時は「あ〜今日は庭仕事か〜。」とあまり乗り気ではなかったのに、破れたジーパンを履いて充実した庭での一日でした。 「もうそろそろ蛍が姿を見せてくれる時期かな〜」と思っていたら、昨晩寝る前に水を飲もうとキッチンに行くとチカチカ光を放ちながら部屋の中で蛍が一匹飛んでいました。 先週末は、プ−リア地方へ2泊3日で旅行に行きました。 旅の仲間はサルビオとジェシカ、ジェシカは最近一眼レフを購入したのでカメラに夢中、何度も立ち止まり写真撮影するわたしたち、その間サルビオとぺぺはおしゃべりを楽しんでいて、それぞれが好きに時間を過ごし気の合う仲間との思い出に残る旅になりました。 ![]() 特徴的なトルッロと呼ばれる建物が建ち並ぶ場所アルベロベッロ、以前日本のテレビで観てから行きたいと思っていた場所の1つでした。 お土産屋さんや食べ物屋さんが立ち並ぶメイン通りから一歩外れた裏道を歩くと、トルッロの白い壁と石が器用に積まれたとんがり三角屋根をゆっくり楽しめ、昔からそこにある建物の力強さを感じました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() こうしてたくさん立ち並ぶトルッロも素敵ですが、わたしは原っぱにぽつんと立つトルッロに心を奪われました。 次は、そんなトルッロに出会える場所チステル二ーノ(Cisternino)の旅日記をアップしたいと思います。 日本は、昨日からゴールデンウィークですね。 みなさんの休暇が平和で充実したものでありますように☆
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amba -革犬具・馬具工房-
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